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ここでしか手に入らない富士山の食材

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“飲食店様に向けて”

こんなオーナーシェフを求めます!

本物の食材は、食べた人の心を幸せにします

ダイヤモンドの原石を
ラウンドブリリアントカットで輝かせるように
本物の食材の良さを最大限引き出して
美味しい料理を作る

体に優しい食べものは、食べた時にフワッと体に入ってきて、
ゆっくり体にしみわたってきます。

本物の食材を、その素材を生かして美味しく調理できれば、
それを食べたお客さんは必ずまた食べたくなります。

生産者の「本物の魅力」に対する
こだわりのストーリーが、
その料理人の料理から透けて見える!

弊社は、そんなことを実現するために、生産者と料理人を繋ぐお手伝いをします!

富士山麓は、食材の宝庫です。


静岡県東部(富士山西南麓地域)は、日本一高い富士山の海抜3776メートルから、日本一深い駿河湾の最深部2500メートルまで、高低差が6000メートルあります。この標高差は、同じ地域で、四季折々の野菜や果物を長期間にわたり提供することを可能にしています。

そして水


富士山は水の山と言われ、年間22億トンの降水量があり、そのうち75%は地下にしみこみます。その水は伏流水となって地中200メートル位のところで、一年中11℃くらいに保たれ、湧水として地表に出るまでには、30~40年かかるといわれています。

富士山麓の湧水は、長い年月をかけて自然の浄化で質の高い水になっています。

鶏、豚、牛、虹鱒、きのこ


この自然に恵まれた地域の特性を生かし、ひとつひとつ手間をかけて良質で独自ブランドを確立した鶏、豚、牛、虹鱒、きのこの生産者がいます。

私のような素人でも、これらの食材を使うと身体に優しい料理になる。

生産者がどんな「想い」で作っているか、どんな工夫をしているかを理解して、プロの料理人が作ったら、美味しいだろう!そんな期待があります。

生産者と会話をしてほしい


本当は、料理人が、生産現場に足を運んで、生産者と会話をしてほしい。

ご希望があれば、生産現場をご案内し、生産者と引き合わせることが出来ます。しかし、お忙しい方には、生産者の想いを伝え、生産現場の真実を、出来るだけお伝えします。

そして、料理人の皆様の要望も、生産者にお伝えします。おたがいに理解し合える、生産者と料理人のより良い関係づくりをお手伝いします。

具体的には・・・

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基本的には、鶏肉、虹鱒、きのこ類、乳製品、卵は、各生産者から直接、一番食べごろのタイミングで発送されます。
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豚肉、牛肉は、生産者が直接取引している食肉業者から発送されます。大量生産していないので、不定期の場合は調整作業が必要となります。特に、桑原オリジナルブランド豚は、希少な種類の豚肉なので、ご希望があれば品種や頭数の情報をお伝えしていきます。
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富士山麓野菜は、「富士山麓有機農業推進協議会」のメンバーの野菜をはじめ、富士市、富士宮市、沼津市などの生産者がわかる地元野菜を、「沼津地方卸売市場」から直接、飲食店様の希望に合わせてお届けします。
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日本料理、中華料理、フレンチ、イタリアン等の希望に合わせ、高品質な野菜情報をご提供します。
複数の生産者とのお取引を「とれとれ富士山」が一括して行うことが出来ます。
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生産者との交流、生産地の視察、消費者との交流を大切にしていきます。
収穫体験イベント、レストランでの地元食材を使った食事会イベント、神田交流館等での生産者による販売イベント、産地見学イベント等を開催します。
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「とれとれ富士山応援団」の会員登録を進め、飲食店のPRを進めます。
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長期お取引の場合の支払いは、月末締めの翌月払いでお願いします。(取引金額が高額になる場合は、要相談)
都会で生活する多くの人は「自然欠乏症候群」に陥っているかもしれません。
自然を大切にした食べものを食べることで、身体の中に自然を取り入れることが可能です!

都会で自然を探すのは難しいですが、富士山麓の自然にはぐくまれた食べものを食べ、時々、富士山麓に訪れて、畑や生産者と交流する機会が持てるとまた、都会に元気で戻っていけるのではないかと思います。

人と人、人と自然がつながることで、みんながハッピーになります!
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